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【ミニ仏壇】厨子 天翔 あまかける M012
【ミニ仏壇】厨子 天翔 あまかける M012
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祈り
天へと翔ける厨子
「天翔(あまかける)」は、祈りが天空へと解き放たれ、澄み渡るような心の浄化を促す厨子。
頭部に施された羽のデザインは、風に乗って天へと舞い上がる姿をイメージし、祈りの声が大空へと届くことを願っています。内側のムーンゴールドの金箔は、仏の智慧の光が内側から静かに輝き、心を温かく照らしてくれるような存在です。
この厨子は、ただ祈るための場ではなく、日々の心の波を穏やかにし、精神の高みへと導くための祈りの象徴。空のように広がる心で、迷いを手放し、希望を持って生きるための拠り所となります。

翡翠は、「森羅万象(しんらばんしょう)」を象徴し、大自然の息吹や仏の慈悲と調和を表します。まるで深い森の中に佇むような安らぎをもたらし、祈るたびに心が静かに整えられる感覚をもたらします。
濃青は、仏教において智慧を象徴し、大いなる空「虚空(こくう)」を意味します。仏の慈悲がどこまでも広がるように、青漆の厨子は空へと続く道を表し、心を解き放ち、高みへと導いてくれます。
朱漆の色は仏教において智慧や悟りを象徴し、鳥居を模した形状は、現世と霊性の世界をつなぐ門としての役割を果たします。
呂色仕上げの美しい艶と鳥居を模した荘厳な形状。
内側には、わずかに白みを帯びた、やわらかで気品あるムーンゴールド色の純金箔を用いています。
扉は、柔らかな曲面が光を受けて美しい陰影を描き出し、熟練の職人が一切の妥協なく仕立て上げた、精緻なる手仕事の結晶です。


爽やかな印象の翡翠

祈りに相応しい佇まい

大切なご本尊をお祀りします



鹿児島・川辺の塗師が仕上げた厨子
鹿児島県南九州市に伝わる伝統工芸、川辺仏壇の技術によって生まれました。 鎌倉時代から続く仏壇の産地で、木地や彫刻、金具、蒔絵、漆塗りなど、それぞれの工程を専門の職人が分業で担い、一つひとつ丁寧に作り上げます。 刷毛で何度も塗り重ねる本漆は、深い艶と奥行きを生み出し、静かな存在感を宿します。 小さな厨子の中に、川辺の職人たちが受け継いできた技と心が息づいています。
漆は塗ればすぐに乾く塗料ではありません。
漆を定着させるためには「室(むろ)」と呼ばれる専用の空間で、ゆっくりと乾かしていきます。
塗っては乾かし、また塗っては研ぐ──。
この工程を何度も繰り返すことで、漆特有の深みのある艶と美しさが生まれていきます。
呂色仕上げは、漆を塗り、炭で丁寧に研ぐ工程を幾度も繰り返すことで生まれます。 手間と時間を惜しまず磨き上げることで、漆ならではの深みと艶をたたえた、美しい呂色の輝きが仕上がります。
日本製の安心をお届けします。品質の高さと細部への配慮が感じられる逸品です。熟練の職人による丁寧な仕上げが施されており、安心して長くご愛用いただける商品となっています。
スペック
- サイズ(mm)
- H400×W230×D180mm
- 重 量(kg)
- 3.3kg
- 生産地
- 鹿児島県
- 材 質
- 本体:ヒバ材
純金箔:ムーンゴールド色 - セット内容
- 本体のみ
※サイズは目安です。手作りのため、サイズや形状等に個体差がありますので、あらかじめご了承ください。
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